第8回地域女子チャンピオンズカップSONNE史上初3位!
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- 6 日前
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2026年3月7日~8日に沖縄県で行われた、女子ビーチサッカーの全国大会「第8回地域女子チャンピオンズカップ」でクラブ史上初の3位となりました。
また、12得点をあげた、高橋亜美選手が最多得点選手に輝きました。

ーーー試合結果ーーー
グループステージ
2026年3月7日(土)
【第1戦】
VSドルソーレ福岡ヴィーナス 5-2 Win
(得点者)高橋×4、佐久間
【第2戦】
VSヴィアティンBSレディース 13-3 Win
(得点者)佐久間×3、平田、大方、高橋×5、越後、遠藤、吉野
決勝トーナメント
2026年3月8日(日)
【準決勝】
VS東京ヴェルディプライアナBS 4-5 Lose
(得点者)遠藤×2、佐久間、高橋
【3位決定戦】
VSレーヴェ横浜FRAU 5-4 Win
(得点者)越後、佐久間×2、高橋×2
---マッチレポート---
【1日目:予選ラウンド】
「自信」「言霊」「ありがとう」をテーマに、そして、ゾンネらしく「楽しんで勝つ!」と臨んだ、第8回BeachSoccer地域女子チャンピオンズカップ。
第1回から欠かさず出場してきた数少ないチームとして、今大会決勝ラウンドに進む必須条件である予選ラウンド・グループ1位(3チーム中)、過去最高のベスト4、そして、3位以上を目標にSONNE Kamogawa B.S.は臨みました。
予選ラウンド、第1戦はドルソーレ福岡ヴィーナス。
直近の昨年10月のクイーンズカップでは3位決定戦で勝利した相手ですが、地域女子CCでは過去4回対戦して一度も勝利できなかった相手でもあります。
苦しい試合展開も予想されましたが、ゾンネは開始早々、6佐久間からのクロスを5高橋がダイレクトに合わせて幸先良く先制。
さらに第1ピリオド、6佐久間が追加点を奪い、2-0と試合を優位に進めます。
第2ピリオド、第3ピリオドとPKで1点ずつを献上するも、ゾンネの堅い守備陣がドルソーレに主導権を握らせず、ゾンネは5高橋が追加点を奪い、差を広げていきます。
自信をもった危なげない展開で、ゾンネが5-2で勝利。
予選ラウンド突破に向け、大きな勝利を手にしました。
第2戦はヴィアティンBSレディース。
2025年シーズンの関東女子ツアーでも2回対戦しているチームですが、試合は第1ピリオドからゾンネの攻撃力が爆発し、第1ピリオド終了時点で6-0。10平田の醍醐味である、GK・7能波からの前方へのパスに合わせた鮮やかなダイレクトオーバーヘッドシュートも決まり、勢いに乗りました。
第2ピリオド、第3ピリオドと点数を重ね、3失点はしたものの、13-3の圧勝。
予選ラウンド全勝で、グループ1位となり、決勝ラウンド進出を決めました。
【2日目:決勝ラウンド】
予選ラウンド突破を決め、過去最高のベスト4を達成したゾンネ。
3位以上という今大会の目標まであと1勝です。
準決勝では3連覇を目指す、同じ関東地域の王者・東京ヴェルディプライアナBSが立ちはだかります。
しかしながら、ゾンネは勢いそのままに、プライアナに果敢に挑みました。
開始早々、プライアナのパスワークから失点を喫しますが、それでもゾンネの守備陣は崩れることなく、すぐさま、ゾンネでビーチサッカーを始め、プライアナに数年所属し、再び今大会からゾンネに復帰した4遠藤がゴール前の混戦を押し込み同点。
さらに、4遠藤が11吉野の低い弾道のCKをニアで見事にダイレクトで合わせて、逆転に成功します。
第1ピリオド終盤、プライアナに追いつかれるも、第2ピリオド、相手GKの4秒違反で得たFKを6佐久間がゴール左隅に豪快に突き刺し、再び勝ち越し。3-2でリードを奪ったまま、第3ピリオドに突入します。
ゾンネのまさかの善戦に、会場も異様なムードに。
第3ピリオド、勝利に向けて、粘り強い守備をするゾンネでしたが、12人のフルメンバーを揃えてきたプライアナに対して、少人数で戦いを挑んでいることもあり、徐々に疲れが見え始めます。
残り9分、同点ゴールを許すと、残り5分には逆転ゴールを許す苦しい展開に。
それでもゾンネはあきらめずに戦い、残り1分を切ったところで5高橋が相手バックラインのミスを見逃さず、そのままスライディングシュート。これが見事に決まって、劇的な同点弾!4-4と試合を振り出しに戻します。
このまま延長か、と思われた展開でしたが、残り15秒。
プライアナにCKをファーサイドでヘッドで押し込まれて、4-5。
その後も果敢に一発を狙いにいきますが、無情にもそのまま試合は終わり、1点差という惜敗で3位決定戦にまわることになりました。
それでも、王者・プライアナを相手に、互角以上の戦いをしたゾンネには惜しみない拍手が送られていました。
3位決定戦の相手は、同じく関東地域の強豪・レーヴェ横浜FRAU。
何度も対戦してきた相手で、最後に勝利したのは約3年前です。
試合前、今大会のテーマである「自信」「言霊」「ありがとう」そして「楽しむ」を確認して臨みました。
さらにこの試合は、10平田が累積警告で出場停止となり、12人フルメンバーのFRAUを相手に8人で臨む苦しい状態。
しかも、ここまで2日間、12分3ピリオドの試合を3試合こなしてきたという、体力的にも厳しい中の試合ではありました。
しかし、ゾンネの勢いは衰えることなく、むしろ出場停止の10平田の分もがんばろうと、各選手が全力で戦いました。
第1ピリオド、GK・17越後のスコップシュートが鮮やかに決まり先制すると、ゾンネの守備陣が相手の攻撃を中盤で止め、すぐさまシュートを狙うという守備からの攻撃という素早い展開で、6佐久間がすぐに追加点。さらに6佐久間が終了間際にもゴールし、3-0とします。
第2ピリオド、ゾンネが風下になったこともあり、少人数で戦ってきた疲労もあってか、2点を返されますが、リードを守ります。
第3ピリオド、一時同点に追いつかれるも、ゾンネの守備は緩むことなく、5高橋がビーチマジックでの勝ち越しゴール。
さらに5高橋がカットインからゴール左隅に豪快に決め、5-3。
その後、粘るFRAUに1点を返されますが、最後まで守備は崩れることなく、時に身を挺したディフェンスも見せ、5-4で勝利!
ゾンネがクラブ史上初の、地域女子CC、3位に輝きました。
なお、今大会、大車輪の活躍を見せた5高橋は12得点で最多得点選手となりました。
今大会のゾンネは強さだけでなく、ビーチサッカーの原点である、楽しさを表現したチームとして高い評価を受けました。
ゾンネのモットーでもある「楽しいスポーツが勝つ、この瞬間を」を結果でも体現した大会となりました。
苦しい状況を何度も乗り越え、歴史を積み上げてきたゾンネですが、その成果がようやく実を結んだ大会となり、ゾンネの選手たちにとっても次へ向けて確固たる「自信」を高める結果を手にしました。
準決勝のプライアナとの激闘で「テッペン」も見えました。
次なる目標は明確になりました。
これからも応援、よろしくお願いいたします。




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