第9回Beach Soccer 地域女子チャンピオンズカップ第4位!

2026年10月3日(土)~4日(日)に大阪府泉南市SENNNAN LONG PARKで行われた、女子ビーチサッカーの全国大会「第9回Beach Soccer地域女子チャンピオンズカップ」が行われました。結果は4位いう悔しい結果でしたが、11月に行われる関東女子プレーオフに向けてしっかりと準備していきたいと思います。
なお、最多得点選手は、10得点で、2大会連続で5 高橋となりました。
たくさんの応援ありがとうございました!

ーーー試合結果ーーー
グループステージ
2026年10月3日(土)
【第1戦】
VSハレクティオ岡山ピーチ 10-1 Win
(得点者)高橋×3、遠藤、平田×3、佐久間、OG、越後
【第2戦】
VSヴィアティンBSレディース 9-1 Win
(得点者)高橋×5、村上、平田×2、吉野
決勝トーナメント
2026年10月4日(日)
【準決勝】
VS SPOSIC BEACH SOCCER FAMININO 3-4 Lose
(得点者)高橋×2、佐久間
【3位決定戦】
VSレーヴェ横浜FRAU 1-4 Lose
(得点者)平田
---マッチレポート---
第9回BeachSoccer地域女子チャンピオンズカップが10月3日(土)~4日(日)、大阪府泉南市 SENNAN LONG PARKで行われ、前回、クラブ史上初のベスト4、さらに第3位となったゾンネは、初の決勝進出、そして、優勝を目指して参戦しました。
1日目はグループステージを戦いました。
テーマとして「ワンプレー」「ワンチャンス」を設定し、一つ一つのプレーにこだわって、2日目の決勝ラウンドを目指そうという方向性を共有しました。
1戦目が初対戦となるハレクティオ岡山BS PEACHでしたが、各ピリオドで手堅く得点を重ね、10-1で勝利しました。しかし、決定機を外す場面も多く見られ、逆に慎重になりすぎて、シュートを打てる場面で打たないという消極さも見えるなど、課題を残す内容でした。
2戦目のヴィアティンBSレディース戦はいま一度、ワンプレーにこだわろう、と確認して臨みましたが、1戦目からの課題は引き継がれ、第1ピリオドは数多くのチャンスを掴むも決めきれず、1-0で第2ピリオドを迎えると、第2ピリオド開始のキックオフシュートを鮮やかにヴィアティンに決められ1-1の同点。
その後、徐々に得点が生まれ、結果9-1の勝利でしたが、1戦目からの課題は解消されないままでした。
グループステージは2戦2勝で、2日目の決勝ラウンドに駒を進めました。
2日目は前日の天気とは打って変わって、雨風のあるコンディションでの試合となりました。
準決勝は昨年のクイーンズカップ以来の対戦となる、SPOSiC BEACH SOCCER FEMININOとの対戦です。
決勝進出に向けて、必勝で臨んだ試合でしたが、開始早々、ゾンネが主導権を握り、何度もスポジックゴールに迫るも1日目の決定力不足を引きずるようにことごとくゴールは生まれず、そんな中、開始3分、ゾンネの攻撃が相手に弾かれたボールを前線に待ち構えていたスポジックの選手に入り、先制を奪われます。
ゾンネもなかなかゴールが生まれず、第1ピリオドは0-1で終了。
第2ピリオド、ほぼ同様の展開から、さらにスポジックに追加点を入れられ、2-0。
劣勢が続きます。
第2ピリオド4分には、左サイドからの6 佐久間のクロスに反応した5 高橋がダイレクトであわせて、1点を返しますが、その直後、距離のある位置からのフリーキックを鮮やかに右隅に決められ、再び2点差に。
1-3の後がない状況で迎えた第3ピリオド。ゾンネは攻勢を強め、4分、5 高橋のゴールで詰め寄ると、11分には右サイドで受けた6 佐久間が絶妙なミドルシュートを放ち、それが、ゴールの左隅に決まって、ついに同点に追いつきます。
しかし、悲劇は残り2秒。相手に与えたコーナーキックをあわされ、再び勝ち越しを許して万事休す。
昨年と同じく、残り時間の少ない中でコーナーキックで決勝点を奪われるという展開で、3-4で敗退しました。
3位決定戦は今季4連勝中のレーヴェ横浜FRAUとの対戦でしたが、この大会を通じて見られた、ゾンネのチグハグさがここでも解消されず、決めるべき時に決められず、ゾンネのミスから先制点を献上し、その後も、攻撃するも跳ね返され、失点を許す展開が続き、第3ピリオドででようやく10 平田のPKのゴールで1点を返すも、時すでに遅し。さらに1点を追加され、1-4で敗戦。
昨年の第3位にもとどかない、第4位で幕を閉じました。
なお、最多得点選手は、10得点で、2大会連続で5 高橋となりました。
今年3月の地域女子チャンピオンズカップ第3位から、勢いのあったゾンネですが、優勝を目指した地域女子チャンピオンズカップでは結果を残すことができませんでした。
2日間を通じて、選手個々、そして、チームとしての準備不足を感じるとともに、どこかに慢心や気負いというものがあったと思います。
準優勝に輝いた8月のクイーンズカップと比べると、プレー強度も低い場面が多く、シュートやパスの精度も精彩を欠きました。
一言で言えば、慢心からの自滅、という結果に終わってしまいました。
ゾンネとしては、もう一度基本に立ち返り、ゾンネの成長の基となった、良い守備からの良い攻撃、各選手のハードワークを徹底し、11月に待ち構えている関東女子プレーオフに向けて、しっかり準備をしていきたいと思います。
ゾンネは常に挑戦者であり続けるべきチームです。
謙虚な姿勢をもって、しかし、大胆に、楽しく、チーム一丸となって強豪にぶつかっていくのがゾンネである。
そのことを改めて確認させられる大会となりました。
多くの反省、そして学びを得ました。
必ず、次に活かし、さらに強いチームになっていきたいと思います。
応援いただいたみなさん、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
最後に大会に携わった全てのみなさんに厚く感謝申し上げます。
ありがとうございました。



